はじめに

今回はTableauの基本的な使い方第二弾として、メジャーを作成して、特定の文字列を含むレコードのみをカウントする方法をご紹介します。
弊社では、自社サービスのアドクロールの利用状況モニタリングでTableauを活用しておりまして、今回はその中でアクセスログの解析を例に説明します。

やりたいこと

urlベースのアクセスログのテーブルに対して、特定文字列を含むレコードのみカウントしたい。

方法

前提

以下のようなアクセスのURLが格納されているテーブルを例とします。
今回例では、アクセスのカウント数を折れ線グラフで表現します。

画像1 画像1

①「分析」の「計算フィールドの作成」をクリックします。

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②フィールドに計算式を入れます。

任意のタイトルを入力し、以下の式を入力してOKを押すとメジャーが作成されます。

COUNT(IF CONTAINS([url],"[カウントしたい文字列]") OR CONTAINS([url],"[カウントしたい文字列]") THEN 1 END)

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③作成したメジャーを行にドロップします。

作成したメジャーを行にドロップするとグラフに作成した定義の線が反映されます。 これで、指定した文字列を含む行のみのカウントを線でプロットすることができました。 画像1

※2軸にする方法

行のメジャーで「二重軸」をチェックすると、2つのメジャーを二重軸として同一グラフにすることができます。 画像1 画像1 2軸の高さを統一するには「軸の編集」から「二軸を同期」にチェックします。 画像1

おわりに

以上、基本ではありますが、特定の文字列を含むレコードのみをカウントしてグラフにプロットする方法をご紹介しました。

データベースをTableauで集計できるようにしておくと、何かとビジュアライズできて便利ですね。
今後はアドクロールが保有している広告データベースからTableauで色々と集計してビジュアライズできたらな〜と考えております。

ちなみに、弊社サービス「アドクロール」の詳細はこちらからどうぞ! ↓
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