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都内の大学生が今すぐルーターでエンジニアバイトを始めるべき6つの理由

2021.08.04
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はじめに

はじめまして。学生アルバイトの秋山です。現在は都内の大学に通う大学4年生で、ルーターで働き始めてからちょうど2ヶ月ほど経ちました。そんな私が、この記事を読んでくださっているあなたに「今すぐルーターでエンジニアのバイトを始めるべき6つの理由」を紹介したいと思います。この記事を最後まで読めば、あなたがエンジニアバイトに対して抱いている不安や悩みが解消され、今すぐエンジニアのバイトを始めたくなること間違いなしです。それでは一つずつ紹介していきましょう。

その1. 手厚い研修

「エンジニア未経験だけど研修をちゃんとしてもらえるか不安…。」というあなたにおすすめなのがルーターです。ルーターでは新人研修としてRuby,Rails,SQL,gitといった実際の業務で必須となる知識、スキルを身につけるための課題が多数用意されています。私はルーターで働くまではRubyに全く触れたことがなく、基礎的な文法から学び始めたのですが、各課題の回答を提出するたびに実際の現場で活躍する先輩エンジニアによるフィードバックを頂くことができたので安心して研修を進めることができました。書いたコードの出力結果が正しくても、変数名が不適切であったり、より簡潔に記述できるメソッドがあったりする場合は、適切なコードが書けるようになるまで、何度も回答を修正することもありました。一人で勉強しているだけではなかなか気づくことのできないようなことも手厚い研修のあるルーターだからこそ学ぶことができます。

その2. 役立つ知識

「せっかくプログラミングを学ぶなら自分の作業効率化にも役立てたいな…。」というあなたにおすすめなのがルーターです。ルーターの研修ではスクレイピングの手法を学びます。そしてそのスクレイピングで用いられる技術の一つとしてweb操作の自動化があります。例えば、webページから自動で画像を抽出したり、表の情報を取得したりすることができます。この技術を応用すれば、毎日行うようなルーティンワークを自動化できて業務効率化を図ることができるでしょう。実際私は学んだ技術を使って、毎日提出しなければならないフォームをワンクリックで回答を記入し、フォームを送信するところまで行えるコードを書きました。フォームを手動で記入するのはさほど大変なことではありませんでしたが、些細なことでも毎日積み上がればかなりの時間の節約になるでしょう。もちろん悪用は厳禁ですが…。

その3. 柔軟なスケジュール調整

「エンジニアのバイトを始めてみたいけどスケジュールが合わなそう…。」というあなたにおすすめなのがルーターです。冒頭に述べたとおり、私は現在大学4年生で研究室に所属しています。私の所属する研究室はイレギュラーな予定が入ることが多く、定期的な予定を組むことが難しいといったことが多々ありました。しかしルーターでは私のような学生のスケジュールにも柔軟に対応していただくことができました。また、土日にもシフトを組むことができるため、平日に十分な時間が取れなくても、埋め合わせをすることができます。忙しい学生にとって、スケジュール調整が柔軟に行えることはアルバイトを続けていく上で重要なことでしょう。

その4. 快適な作業環境

「でもエンジニアのバイトって薄暗い部屋で働いたりするんでしょ…?」というあなたにおすすめなのがルーターです。ルーターには明るい作業環境が用意されています。涼しい風が吹き込むような開放的な部屋で、広々としたデスクを前にすれば、集中してコーディングに打ち込むことができるでしょう。また、毎週掃除を行っているため、オフィスはいつもきれいに保たれています。さらに、同じ部屋で社員さんや他の学生も働いており、業務の中でわからないことがあればすぐに相談できます。都会の真ん中にあるオフィスですが、すぐ近くから鹿威しの音が聞こえてきて癒やされることもあるんだとか…?(Amazon Echoのスピーカーのほうから聞こえたような…。)

その5. 分け隔てない雰囲気

「上下関係厳しかったりしないかな…」というあなたにおすすめなのがルーターです。先程も述べたとおり、ルーターでは社員さんも学生アルバイトも同じ部屋で仕事をしています。実際、今、私の後ろには社長さんも座っています。そんな環境だからこそ、社員さんと学生とが連携して毎日の業務を進めていくことになります。仕事がうまく進まなくなったときに社員さんに気さくに話しかけてもらえたりすると、仕事のモチベーションも上がることでしょう。

その6. 充実した仕事内容

「雑用ばかりやらされたりしないかな…」というあなたにおすすめなのがルーターです。エンジニアとしてアルバイトを始めたつもりが、書類の整理やデータの入力だけの雑用ばかりやらされてしまう、なんてことはありません。ルーターでは研修期間を終えたら、実際のプロジェクトにアサインされて、業務を開始することになります。そう聞くと、かえって不安に思うかも知れませんが、先輩エンジニアの手厚いサポートが受けられるので心配することはありません。私もまだプロジェクトにアサインされたばかりで行き詰まってしまうことも多々ありますが、そういったときにも社員さんに助けてもらえて無事に一歩ずつ前進することができています。実際のプロジェクトのタスクを割り振られて責任を持って仕事を進める経験は将来必ず役に立つことでしょう。

おわりに

最後まで読んで頂きありがとうございます。ここまで根気よく記事を読んでくださったあなたにはきっとルーターの魅力が余すことなく伝わったことと思います。今エンジニアバイトを始めるのも始めないのもあなた次第ですが、ルーターにはエンジニアとしての一歩を踏み出す最適な環境が用意されていると思います。私はもっと早く始めていれば良かったなと思うことがありましたが、少しでもこの記事を読んだあなたの役に立てていたら幸いです。

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