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ルーターについて

非情報系の自分が実際にエンジニアバイトに挑戦してみて

2022.02.24
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はじめまして、新人学生アルバイトの鎌田です。

私は生命系の学科に所属している大学3年生です。自分がプログラミングに興味を持ったのは大学1年の時でした。その際にpythonやCなどを独学で少し勉強した程度で、それ以降あまり触っていませんでした。就活するにあたり、実際にエンジニアとして働いてみたいと思っていたところ、ルーターの方からお声がけいただいたので実際にアルバイトさせていただくことになりました。3週間の研修を終えて、感じたことについてお伝えしたいと思います。

ルーターで働くことの大きな2つのメリット

研修制度の充実性

自分はここで働かせていただく前に他会社で一度エンジニアのインターンをさせていただいた経験があります。そこでは研修がわずか1日であることに加え、リモートであったため実際に実務に携わった際、分からないことだらけで頭を抱えていました。しかし、ルーターではおよそ3週間という期間で、RubyやGit、SQLなどについてのおよそ100個の課題に取り組みます。この手厚い研修のおかげで自分はRubyを全く触ったことがなかったですが、今では基本的なことは習得できたと感じています。また、研修中では現役のエンジニアにコードレビューをしていただけるので、大変ためになります。これは独学にはないメリットであり、成長のスピードが独学と比べ早いと思います。

すぐに質問できる環境

プログラミングを少し勉強したことがある方なら分かると思いますが、エラーが出た場合そのエラーを解消しようと試みます。その際、インターネットで調べたり、インターネット上で質問したり色々あると思いますが、自分が欲しい答えになかなか辿り着けない場合があります。もちろん人に質問する前に、自分で考え、調べるということは重要であるとは思いますが、気軽に質問できるということは大きなメリットだと思います。

本当に非情報系でも大丈夫なのか

自分自身非情報系の所属で、自分の専攻とは全く関係ないです。それでも何とかエンジニアとしてアルバイトできています。いきなり実力的にできないことを業務でやらされるなどといったことはありません。研修で学んだことを活かして業務に携われるようになっています。もちろん、自分で何かを学ぶ姿勢や意欲は必要であると思いますが、あらゆる面で手厚くサポートしていただけるので全く問題ありません!

最後に

最後まで読んで頂きありがとうございます。このようにルーターでは非情報系あるいは未経験でも全く問題ありません!アルバイトを始めた当初は不安でしたが、丁寧にサポートしていただき、今ではかなり知識が身についたと実感できる程になりました。プログラミングに興味はあるけど自信ない、エンジニアを体験してみたいという方は是非ルーターへ!
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