こんにちは。エンジニアのtoyamaです。 今回はadbコマンドのインストール方法についてご紹介いたします。

特にMac環境では、Android Studioを入れて、パスを通す、というインストール方法の紹介記事がたくさんあり、アプリ開発をしない人にとっては全く使わないツールまでインストールされてしまいます。そこで今回は最小のインストール方法をご紹介いたします。

linuxでのインストール方法

WSLやubuntu環境へのadbのインストールはとてもかんたんです。

sudo apt-get install android-tools-adb

このコマンドで入ります。

Macへのインストール方法

adbコマンドだけ使いたいという方向けのインストール方法です。 以下のページからSDK Platform-Tools for Mac をダウンロードしてください。

SDK Platform-Tools

ダウンロードできたら、以下のコマンドで解凍しましょう。 今回はホームディレクトリに解凍しますが、お好みの場所に解凍してください。

unzip {ダウンロードしたファイル} -d ~

ホームディレクトリにplatform-toolsというフォルダが解凍されます。 あとはパスを通すだけです。

echo 'export PATH="$PATH:~/platform-tools"' >> ~/.bash_profile

設定を読み込んで、adbが打てれば完了です。

$ source ~/.bash_profile
$ adb --version
Android Debug Bridge version 1.0.41
Version 30.0.4-6686687
Installed as ~/platform-tools/adb

adbコマンドは、androidをPCから操作することができるため、とても便利なコマンドです。 今後は、かんたんなandroidの操縦方法もご紹介したいと思います。

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