データハブ

社内外データインターフェース

複数のSaaSやDXを自動連携いたします。ユーザ向けに提供さている管理画面のオペレーションを完全自動化することにより、データを安全に連携します。

社内外インターフェースの整理・最適化

SaaS、DXツール、自社システムなどシステムの乱立によりスパゲッティ化したシステムインターフェースを整理し、データ送受信方法の標準化。新規インターフェース構築容易化・期間短縮し、これまでに無いデータ活用の機会を社内に生むことでデータを活用したビジネスを拡大。

あらゆるデータソースへ対応可能

社内DB(Oracle/SQL Server/MySQL)やクラウドインフラ(AWS/Google Cloud Platform/Microsoft Azure)、SaaS(salesforce/SAP Cloud/kintone/Canly)、BIツール(tableau/Looker/Power BI)など、あらゆるデータソースから入力/出力が可能

サーバーサイドでのビッグデータ連携

ルーターの自動化技術により、PCを経由しない経路でサーバー内完結でデータを連携します。PCを経由したRPAとは違い、大量データを安全な経路で連携することが可能。

サービス利用例

  • SNS・オープンデータデータ統合

    社内のCRM/営業/マーケティングツールの情報に加え、SNS上の公開情報を統合し、包括的な情報で自社製品の評価分析を実施。

  • 出力インターフェースの無いSaaSとのデータ連携

    スタンドアロンで利用する前提で設計されデータのエクスポート機能の存在しないSaaSツールでも、ルーターのAIxRPA(サイトコントローラー)を経由してWebサービス上からのデータクローリングでビッグデータを抽出し、社内オンプレミスシステムのデータと統合して利用。

  • ネイティブアプリのデータ統合

    社内で共通利用しているネイティブアプリ内に格納された情報でも、代表端末上のアプリからルーターのネイティブアプリオートメーションによる端末自動操縦でデータを一括抽出し、社内のWebアプリの情報に統合。

  • インターネット隔離環境(総合行政ネットワーク/LGWAN、など)とのインターフェース

    インターネットから隔離されたセキュアなネットワークの場合、インターネット側(外部から内部)からのデータアクセスはセキュリティ上の制約が大きい。セキュアネットワーク側にデータハブのインターフェースシステムを設置し、セキュアネットワーク側(内部から外部)にデータを伝送(put)することで、セキュアにインターフェースを構築可能。

導入までの流れ

  • STEP1

    ご要件確認のご連絡・お打合せをさせて頂きます。

  • STEP2

    お客様のご要件を実現可能か検証を行い、サンプルデータを納品致します。

  • STEP3

    クローラーの本番構築を行います。

  • STEP4

    クローラーが継続して安定稼働するよう保守運用を行います。

まずは以下のフォームよりご相談ください。

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    上記問い合わせフォームから正常に問い合わせできない場合は、下記メールアドレスまでご連絡頂けますようお願い致します。

    contact[あっと]rooter.co.jp (左記の[あっと]の部分を@アットマークで置換してご利用下さい。)

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